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遺言書を書いておいたほうがいい3つの理由、遺言書を書く方法、必要条件は?

年間1万6千件(2017年度)・・・裁判所に持ち込まれた遺産トラブルの件数である。

遺産をめぐる「骨肉の争い」。

それをもっとも有効に回避するのが遺言書である。

そこで遺言書を書いたほうがいい理由をとても端的に3点述べる。

1,トラブルに発展しにくい

遺言書は法的効力が強いので、相続の一人がイヤと言ってもくつがえらない。

そのため、遺産トラブルをほぼ回避できる。

2,遺産を細かく分けられる

誰に、どの財産を残すか指定できるので、残された家族や親族の状況に応じた相続ができる。

3,相続権のない人にも渡せる

たとえば自分を介護してくれた長男の妻など、相続権のない人にも金銭や不動産を相続することができる。

 

 遺言書の種類

遺言書には、2種類ある。

公正証書遺言

公証役場で、公証人に書いてもらう方法。

メリットは、法的に間違いのない遺言者が作成できるということと、保管もしてもしてもらえるということだ。

デメリットは費用がかかるということだ。

費用は、遺産の額によって異なるが、数万円から数十万円かかる。

自筆証書遺言

自分で遺言書を書くものだが、この場合は費用はかからない。

しかし手間がかかるというデメリットがある。

 それでは自筆遺言書として認められる条件とは?

①全文「手書き」

全文手書きの必要がある。

パソコンや音声などでの作成は不可。

録音・録画なども編集が可能なので信ぴょう性が疑われるのでダメだということである。

②遺言内容を記入

えんぴつや、消せるサインペンは不可。

書き換えられたと疑われないためである。

基本的には、紙はなんでも良いとされているが、広告の裏などに書くと、これを書いた時の判断能力を疑われたりするのでそれもやめたほうが良い。

便せんなど、しかるべき紙に書くのが妥当だろう。

③作成した日付を記入

和暦・西暦 どちらも可。

複数、遺言書があった場合、最後に書いたものが有効になるからである。

④署名・押印

できれば実印を使用するほうが良いだろう。

 

 

遺言書一つで親族や家族が骨肉の争いに発展することもある。

生前に、遺言書を残すことで避けられるのであれば、是非 残しておくことをお勧めする。

 

Written by Peeco